企画展『にゃんこ展8』: EAST 202 スペース紹介!



『にゃんこ展8 -meow exhibition vol.8-』
E、F、G、Hブース
2019.1.6-2019.1.12
at EAST 202

猫写真、プリケツ、シルバーアクセサリーからイラスト雑貨まで、個性の強い4組による猫作品が一つの空間に同居するノンジャンルなEAST 201。

頬が思わず緩むような作品を紹介いたします!



E、Hブース:和猫路 × flowstar × 福猫横丁





昨年に引き続き、3組の作家による共同出展となっているE、Hブース。
Eブースはもはや定位置となった和猫路さんのスペースです。

毎年このプリケツに合うのが楽しみで仕方ない筆者。
どうです?ついさわさわしたくなるプリケツでしょう?

今回の出展では叶いませんでしたが、実はこのプリケツシリーズには特大バージョンが存在するのだそう。
買われていった方は飼い猫と同じように愛情を注いでいるのだとか。




細々とした猫たちが特徴的な和猫路さんの作品ですが、大きなサイズの招き猫も。
これ置いて福が来ないわけがないというくらい、幸せを運んできてくれそうなにゃんこです。
ぽてっとしたほっぺたにたくさん幸福が詰まっていそう。。。




会期中は基本的に常時在廊している和猫路さん。
今回は画材を持ちこみキャンバス時のポーチをせっせと制作しております。

日を追うごとに増産されるプリケツたち。。。
どれも手書きのため世界に一つしかない1点ものです。
お気に入りのプリケツがありましたらぜひ会場へ!




続いては年に一回、東京ではにゃんこ展でしか実物を拝むことができない福猫横丁さんの作品。

こんなことを言ったら語弊があるかもわかりませんが、福猫横丁さんの描く猫たちはどれも「ぶちゃかわ」。可愛すぎず、媚びることもない、でもどこか憎めずつい愛でたくなる絶妙な表情が病みつきになります。

見てくださいこのジトッとした目。
街を歩いているとこんな表情をした猫に遭遇することがありますが、お近づきになりたくなるようななんとも言えない視線がたまりません。




こちらも福猫横丁さんの代名詞とも言えるミニチュアの「妖怪猫本棚」。

福猫横丁さんは現在金沢を拠点にしており、毎回のにゃんこ展が東京で実物を手にできる唯一のチャンスのため、作品はものすごい勢いでお嫁に行くのだそう。

気になっちゃった方、早いものがちですよ〜〜〜。




昨年に引き続き、愛嬌がありながらもオシャレなシルバーアクセサリーを作るflowstarさん。
筆者的今回の目玉はこちらのツンデレ猫リング。

首に当たる部分に傾きがあるため、左右どちらの手に身につけるかで見え方が違うのです。ちなみに左手につければ目が合い、右手につけるとそっぽ向かれます。そんなわけでツンデレ。ちなみに瞳にはアメジストなど天然石が使われている本格的なシルバーアクセサリーなので、自分用はもちろんプレゼントにも良いですね。




それだけでなく、リングの裏側を見てみるとなんと!しっかりと肉球が!

指輪をはめているときはもちろんこの肉球は見えないのですが、それを見つけたときに思わずほっこりするような、細かな仕掛けと遊び心があるのがflowstarさんの作品の一番の魅力かもしれません。





TEPU ひつじちゃん あめ りょえよ・ざ・RIKKOR



続いておとなりはTEPUさんを始め4人による有志の猫写真展!
わしゃわしゃもふもふ衝動に駆られることうけあいです。




街や旅先で出会ったノラ猫たちの姿を収めたTEPUさんの作品。

どの猫も自然体の表情をカメラに向けてくれ、こちらもつい力が抜けてしまいますね。




こうやって当たり前のように猫たちの素の表情が写真に収められていますが、ノラ猫を撮るには数々の困難を乗り越えなければならないのです。

警戒心を解くこと、それだけではなくカメラを意識させないこと、しゃがんで大きな音を建てずにそーっと近づくこと、などなど。。。実は意外と難しいのです、猫写真。

しかしながらTEPUさんの写真はどれも心を許している猫たちを写しています。お見事。。。

ちにゅり 『まっちゃねこ。のちいさなおみせ』



丸くてゆるくてキュートなオリジナルキャラクター「まっちゃねこ」を引っさげてにゃんこ展初出展のちにゅりさんのブース。

まだ学生ながらまとまりのあるデザインコンセプトで素敵なブースになっています。

それもそのはず、ちにゅりさんは出展にあたり、まずはブース全体のデザインから作り込んでいったのだそう。「まっちゃねこがお店を出している」という世界観を実際のスペースで表現できるよう、さまざまな工夫がなされています。机の向こうからひょこっとまっちゃねこさんが頭を出しているのがなんとも愛らしい!




とても学生とは思えない、確立されたキャラクターのイラスト作品。

キャンバス地にデジタルで描いたものだそうですが、線はアナログで描いているため良い意味での不完全さがまっちゃねこのゆるさに拍車をかけているような気がします。アニメーションで動いているところも見てみたい!




ブースではまっちゃねこを中心としたぽち袋やステッカー、その他手軽に買えちゃう雑貨が陳列されていて、本当にまっちゃねこのお店に来たかのような感覚で作品を眺めてられます。グッズを販売するだけでなく、「展示をする」ということを意識したそうで、ここ一つがちゃんとまっちゃねこの空間になってるんです。

にゃんこ展に合わせておトクな福袋も用意。
しかもこれ、紙袋に描かれているのは手書きのイラスト!つまりはイラスト原画なんです。
原画だけでも価値があるのに、あらゆるまっちゃねこグッズがごっそりと手に入るのでお得感倍増です。残り僅かなので、気になった方は急いで会場へ駆け込んでください!


開催中 : にゃんこ展8  -meow exhibition  vol.8-


開催日時:2019.01.06()〜 01.12() 1週間
開場時間 : 11:00 - 20:00
【作家毎に開場時間は異なります 。最終日は午前中のご来館をお勧めします】
開催会場:DESIGN FESTA GALLERY WEST & EAST 1F/2F
入場料:無料