日本大学文理部 写真研究会 卒業制作展 2013「1426」
展示タイトルにある「1426」とは一体何か。
これは、4年という年月。
1426日という学生生活の中で何を見たか。
そして、何を撮ったか。
研究員として写真を撮り続けた彼、彼女らは
どんな変化を自分に見出すでしょうか?
1426日の間に出会った景色はそれほど多くはない。
しかし、4年という歳月は決して人生に於いて短くはない。
4年を生きた証。
4年間の集大成。
展示期間は明日3/3まで。
是非、その目でご覧下さい。
--- けんや ---













