心の内奥を投影する写真家、藤 篤紀さんの展示です。
誰もいない風景に立った。 では、ひとりの世界で何を思えば?
『 call my name. 』
淡色、そして絵画的な構図。
この写真の中の世界に生命は存在しているのでしょうか。
画像では見えづらいですが、ごく薄く観覧車が確認出来ます。
作品タイトル「ふれあえない」
人の心情を暗喩しているのでしょうか。
どの写真からも「寂しさ」が滲みでています。
一枚一枚が珠玉の作品であることは間違いありません。
控えめな色彩に潜む圧倒的な存在感が物語っています。
ポストカードのクオリティも高いんです!
ぼくも購入しました♪
ぼくも購入しました♪
部屋の真ん中には過去の作品集が。
様々な被写体がありますが、作品の雰囲気は全体を通して一貫しています。
様々な被写体がありますが、作品の雰囲気は全体を通して一貫しています。
ブログの写真でこの“良さ”を伝えることが出来ないのが残念でなりません。
実際に見て、その存在感を感じてください。
静か過ぎる写真の向こうを直視できるかできないかは、貴方次第です。
10日までの展示となっております♪
藤 篤紀さんのHPはこちら。
写真作品はもちろんのこと、イベントの告知などもここで見れるので要チェックです。
--- けんや ---
実際に見て、その存在感を感じてください。
静か過ぎる写真の向こうを直視できるかできないかは、貴方次第です。
10日までの展示となっております♪
藤 篤紀さんのHPはこちら。
写真作品はもちろんのこと、イベントの告知などもここで見れるので要チェックです。
--- けんや ---












