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晴夏『不細工展』

晴夏『不細工展』
2018.6.29 - 2018.7.1
[WEST 1-D]


"不細工なモノを不細工なままに、魅力に変える。隠さず、活かす。そうして出来上がった作品を見て、細工の整ったモノとはまた違った魅力を、感じて欲しい。"

洋画家の晴夏さんによる "不細工" をテーマにした展示会が1-Dにて開催中です。
タクムカワグチさんによるワンポイントメイクやヘアカット、晴夏さんの似顔絵のコーナーも。本展をきっかけにそれぞれが抱くコンプレックスも魅力と感じられるかもしれません。一部になりますが展示の様子をご紹介します。




スペースはカフェに面したWEST 1-D、人通りもよく気持ちのいいスペースの一つです。
入って左手にはシャーペンと水彩で描かれた作品、右手には油絵作品が展示されています。


水彩作品は人物画を中心に赤、青、黄といったシンプルな配色で構成されています。
シンプルな配色で描かれているためか、作品はそれぞれ晴夏さんの自由な感覚が際立って感じられます。人物も眺めているとどんどん魅力的に感じられるのは、描かれた人物が自身のコンプレックスを魅力へと変えているからでしょうか。


油彩画作品は、水彩作品と比べむき出しの感情をそのまま描いているかのような作品が並んでいます。作品と対になるように添えられたくしゃくしゃの紙に書き込まれた文章を併せてご覧いただくことで、さらに心情を深く感じることができます。
《快楽主義》

これ以上の犠牲を生まぬよう
最愛の人に別れを告げた。
キミの為だと言い聞かせた涙も
醜く輝いていたんだ。 


スペース内には油絵をリメイクして作ったアクセサリーの販売もありますので是非お手にとってご覧ください。" 大切に描き上げた作品のかけらを、アナタヘ..."



会期中はタクムカワグチさんによるワンポイントメイクやヘアカット、晴夏さんの似顔絵コーナーもございますので是非!


展示は7/1(Sun.)までとなります。
ご来館お待ちしております。


-出展者-

晴夏(Haruka)
フリーランスの画家
油彩画/水彩画 快楽主義者
油絵の具、水彩絵の具を用いて絵を描いています。

晴夏(はるか)さんが絵を描き始めたのは地元の絵画教室に通い始めた5歳の頃から。
その頃から絵を描くことが大好きだった晴夏さんはとにかく楽しんで自由に描いていたそう。
高校は美術系の学校へ進学。しかし、自身の画風が既存の型にはまってしまうことや、自由に描くことへの妨げと感じていた「描く理由」や「目的」を必要以上に求められることへの違和感から自主退学を決断。
その後は独学で絵について学ぶことを続けながら、さらに表現の幅を広げるため、専門学校で映像を学ぶ。卒業後はこれまで学んだことを糧に制作を続けながら、現在は画家として活動を続ける。

http://hrkringo.wixsite.com/harenatsu








>>> 展示スペースの詳細はこちらから

DESIGN FESTA GALLERY 原宿
Staff Jun